2022/11/23までの返信
引っ越しや仕事でお返事が大変遅くなりました、すみません。
先月出した同人誌について感想くださりありがとうございました…!
滅茶苦茶嬉しいです。何度も読み返しては次の本もやったるという気持ちを燃やしています。以下ご返信です。
holeday拝読しました、とても素敵な御本をありがとうございます。サンプルの時からお話はもちろん装丁にもわくわくしていて、実際手に取って見て更に興奮しました。欠けていることで浮き彫りになるというお話の趣向が端的に、かつ穴開け(裁断)という強烈な手段で表現されていて、タイトルともぴったりで痺れました。(今回の御本以外にもタイトルがスパッと気持ちよくはまっていて、読み終えた後に見返して噛み締めています。)目を凝らさないと見えないのが藤丸で、銀で鮮明に刷られているのがオベロンという配置も色々考えちゃって大好きです。
お話の情景ひとつひとつ取り上げてここがいい~とお伝えしたいくらいなのですが、感想としてあまりにまとまりがなくなってしまい……。沖末さんの描かれる瞳がモノクロでもきらきら輝いていて、その中で光や闇が揺らいでいる感じがして読んでいて目が離せなくなります。ごめんなさい、と謝る直前のゆらゆらしている瞳のアビーちゃんが愛おしくてたまりません。冬の森の藤丸の頬が赤らむのが寒さなのかアルコールなのか別の何かなのか混在して分からなくなっている状態が好きです。同じく、holidayの最後の頁のような、取っ組み合ってるんだかキスしてるんだか分からない、あるいは全部重なり合ってるような状態にすごく(個人的な印象ですが)オベぐだを感じます。そのままの距離感でいるためにはじっとしていることができないような関係、難儀だなあ……と思いつつも眩しいです。藤丸の心境の表現に対してマシュが「恋のようだ」と言うのがとても感無量というか……逆転現象で楽しく感じました(そしてここの藤丸の心境の表現がとっても等身大に美しくて、自分の中の恋の定義が豊かになりました、大好きな台詞です)。
これから先も何回も大切に読み返すと思います。繰り返しになりますがとても素敵な御本を作ってくださってありがとうございます。文章が上手くなく、また読み方もずれていたりして、変な思いをさせてしまっていたらとても申し訳ないです。御礼だけでもお伝えできましたら幸いです。
送信日時: 2022/10/25 19:12
こんばんは、感想ありがとうございました。
装丁どうなるか自分でも想像つかないまま試して、実物を手に取ってもかなり実験的だなという印象が拭えないままだったのでお褒めめいただき安心しました…!
アビーが瞳を揺らがせるコマは自分でも気に入ってるので、触れていただけて嬉しいです。
オベロンしか見えない本音を際立たせたくモノローグを削りに削っていました。冬のシーン、藤丸の頬の赤みについてよくわからない状態、”混乱”を汲み取っていただけてテンション上がりました。少しずつ深みにはまっていくのに召喚からずっと混乱は続いていて、愛し合ってるのか憎みあってるのか、取っ組み合ってるようなオベぐだ♂を描きたいと思っていました。その様を何も知らない第三者に「恋のようだ」と指摘されるのがヘキで…マシュのセリフを”美しい”と言っていただいたの照れながらも「ヘキです」の気持ちでいっぱいです。
詰めたいと思っていた箇所たくさん触れてもらえて嬉しいです!改めて、貴重なお時間割いて感想くださりありがとうございました!
holeday、読ませていただきました。また新しい沖末さんの同人誌を読めることが出来て嬉しいです。また感想が長文になってしまう為お時間がある時にご覧くださればと思います。
感想です。冒頭からオベロンの追体験を味わう藤丸。沢山の虫に集られ、瞼をとじることもできず、不快な気持ちでいっぱいで、こんな経験をさせた奴を恨みたくなるはずなのにソレをしない選択を選べる藤丸は本当に底抜けた善人なんだと再確認させられました。また同時にそんな藤丸を見て「最悪…」と零すオベロン。また1つ彼の地雷を踏んでしまった気分です。目覚めた後の医療サーヴァントとの会話と空気が優しくて、雨の日に授業をサボって保健室で休んでるようななんとも言えない癒しがありました。婦長の「明日ドクターと治療方針を決めましょう。」のセリフでもう何処にもいないドクターロマニを思い出しました。幻覚ですね。
そしてエイプリルフール。全ては夢見のように、カルデアに咲き誇る花々は儚く美しい。マシュとの会話によりオベロンに対する気持ちが具現化していくのに自分には鈍感な藤丸。マシュのセリフがとことん府に落ちます。そう、まるで恋のように彼の魅力におちていく。冬の夢はあまりにも周りの音が静かで冷たかったです。
アビーは藤丸のためにオベロンのことを忘れさせてくれたけど全部藤丸が喜ぶことはなく、絶対叱らないけど優しく、これはダメだよ。と諭す姿勢に必ずなってしまうあたりやっぱりアビーは悪い子で混沌・悪だなぁとしみじみと感じました。アビーの努力は決して藤丸にプラスになることは無い。
どんなにキツい体験を夢で味わおうと、どんなにツラい言葉を浴びせられようと、藤丸はオベロンのことは忘れたくない。この諦めの悪さにはオベロンも脱帽。藤丸の後ろ姿をふと笑うオベロンには少し感情が乗っているようでまた情緒が狂いました。本当にありがとうございます。
藤丸のファンファーレ(最期)をわらうためにカルデアに残ってくれるオベロンもなんだかんだ絆されてるな〜可愛いな〜と思ってしまいました。
こんな怪奇感想文章をここまで読んで下さいましてありがとうございます。前回とは打って変わり、静かで淡々と進む話で凄かったです。
厳しく寒い日が続いてますのでどうぞお身体にはご自愛ください。また新たに沖末さんのオベぐだの1つを垣間見えたようで嬉しかったです。
送信日時: 2022/10/25 22:11
こんばんは、感想ありがとうございました。
冒頭藤丸から、オベロンが称する「底抜けの善人」らしさ汲み取っていただけて嬉しいです。たとえば異聞帯の人々の苦しみを見過ごせなかったり、明日を生きるために今日を無駄にしないと言って確かに善人なんだけど、自分たちが生き残る価値を貫くための儀式に近いのだとなんとなく感じています。LB6で明言された彼の練習、心を透明にする(執着しない・憎まない)ことからは残酷さと彼らしさがにじむように思います。
「アビーの努力は決して藤丸にプラスになることは無い」のところ、そこ!そこがヘキなんだ!と念じながら描いたので触れていただけて嬉しいです。アビーが誰かを丁寧に大切にしたいと思えば思うほど方向が誤っていってしまうところとても好きで…普通に人付き合いとかはできるのにカワイイですね。
前回はワー!てかんじのシーン多かったので今回は一層地味に感じて恐々としていましたが、静けさを楽しんでいただけたようで幸いです。
冬も目前となってきました(返事が遅いばかりにすみません)。メッセージの投稿主様もお体大切になさってください。改めて、貴重なお時間割いて感想くださりありがとうございました!
沖末さんこんにちは~
holeday拝読しました!今回も最高でした・・・
(医療組大好きなので個人的ご褒美回でした)
いつメン以外の色んなサーヴァントが出てきて相手によって変化する藤丸の口調が好きで、
そこからのオベロンへの砕けた喋りが最高~~~~!!!でした
キャスターのアルトリアとオベロンの会話と木陰の穏やかさから場面転換してぎゅ~~~っと詰まったオベロンと藤丸めちゃくちゃ良かったです(沖末さんの描く場面転換、読んでていつもドキドキします)
結局穴の大きさを測っただけだ がとても好きで・・・
婦長推しなので愚かな誰かさん筆頭に無理してなんとか立っているここはそんな奴だらけじゃないかのコマに婦長がいて感謝で深呼吸しました
表紙の特殊加工もどんな感じだろう~!とわくわくして待っていたので手に持ってしばらく眺めました 同人誌って、いいですね
次の御本も楽しみにしてます!!!
送信日時: 2022/10/27 22:13
こんばんは、感想ありがとうございました。
今回出てこないんですけどカイニス幕間とかカルデアのキッチン組とか、去年のハロイベ振り返りで狂公が清姫に優しくなったというくだりで「あの頃は互いをよくわかっていなかっただけだ」というところとか、サーヴァントがカルデアで過ごしてきて信頼関係を構築しているところを見せてもらえるのが好きで…カルデア、サーヴァントとマスターとスタッフが共同生活を送る場所で、それぞれが自分の役割を果たし、日々を継続する努力をしているのを感じるシーンが好きです。
今回、エイプリルフールというお祭り騒ぎの日ですら生活は続いていて、サーヴァントがいつものようにマスターを己の役割に則って気遣うシーンを入れたくてそういうコマをたくさん入れました。すみません、どうでもいい話を長々と…
婦長の幕間めっちゃ好きなんですよね!強くてかっこよくて、藤丸の求めに笑って応えてくれるのが意外だけど馴染んで良い関係だなと思います。オベぐだと言いながら、カルデアという日常の継続こそが婦長にとっての戦いなんだろうと思ってそういうシーンどうしてもねじ込みたかったので、ふれていただけて嬉しかったです、ありがとうございます!
holeday届きました!!(ありがとうございます)
まず沖松さんの絵柄が本当に大好きなので、オベロンがたくさん見られるというのがもう本当に本当に嬉しいです、、気持ち悪くてすみません(全体的に気持ち悪いですすみません)
ただ今回の御本で一番印象に残っているのはぐだ男の「迷子みたい」「恋のようだと思ってしまって」のところと雪山でオベロンを見つけるコマの表情です!!!ほんとに、白黒なのに澄んだあおい目が浮かぶ瞳、、最高です、、
ナイチンさんも美しくアビーちゃんダヴィンチちゃんマシュはひたすらかわいくこちらまでいい匂いがしてきそうな清らかさ、、とにかくビジュが良い。本編最後のオベロン様にやられました。
もちろんストーリーも最高オブ最高なのですが、あと一歩踏み込まないけど足掻かずにはいられないぐだとそれをわかっていつつも、、なオベロン、、、クゥ〜〜となっています。あまりの語彙力のなさに絶望を隠せませんが沖松さんの御本があるというだけで嬉しさが余裕で打ち勝つので毎日読みたいと思います。長文すみませんでした。これからも御本、イラスト、楽しみにしております、、ありがとうございます、、
送信日時: 2022/10/27 22:48
こんばんは、感想ありがとうございました。
あんまり動きのない漫画で、表情もこわばった顔が多くてどうにかならんかと思っていましたが白黒のなかから機微や丁寧に汲み取っていただけてほっとしました。絵柄好きって言っていただけるのレアなのでもうめっちゃテンション上がりました。
強くて可愛くてしっかりしてる女の子を描くぞと意気込んでいたので、感想の中でたくさん触れていただけて嬉しいです。
オベロンを探るのはこわごわなくせに、自分の気持ちを伝えるのは意外なほど大胆に踏み込む藤丸に夢を見ています。オベロンのふてぶてしさは己を撃ち果たした主人公への「もう敗けてる」と「敗けたから何?」ではばかるものはないというか、素寒貧で無敵の人状態みたいな…そういうかんじだと勝手に思っております。
また本を出すとしてもこんなかんじだと思うのですがぜひ楽しんでいただければ幸いです!
改めて、貴重なお時間割いて感想くださりありがとうございました!
こんばんは!holeday拝読いたしましたので感想を言いにきました。
前作のLESS THAN A STORYもずっと嬉しくて何度も開いているのですが、今回ちょっとオベぐだ進展してる!?(錯覚かも)みたいな感を感じて、二人の感情の動線は絡まり不明瞭なままなのに否応なく緩む何かを…緩むと言うか、意地悪で突き放し断絶を見せるのにそれを拒むという実績を積み重ねること自体が、距離を近づかせる、そんな二人を感じて、最高でした。話の展開もまたも〜……同じことをずっと言ってしまうのですが、緩急が大好きです。
初手オベの記憶を被せられてる藤丸とその対処の仕方、あまりに彼のいいところがでていて良い…酷い環境下に暗い気持ちが湧くのは当然で、多分それを期待して暗がりから感じるオベの視線だとか…ダメだ恨むなに、恨むって誰を?と問いかけだけ投げるオベは、きっとこの展開への嫌悪や拒絶を募らせて欲しいのに、恨みたくない、こんなの何度もあったと、冷静にいつもの手段で苦痛を薄くする藤丸に、こんなんオベもは〜やれやれですよ。知らんけど…。そして夜を超え日を跨ぐ場面が丁寧で…今回全体を通して、静かな場面と音のある場面のメリハリが強くて間の挟み方がさらに進化しててもう大興奮で読んでました。ここのじっとり過ぎる時間の描写も良良良く…あの、しかも動けるようになったとき、抜け殻じみた影が草原に残るの、LB6敵よどみぬけがらを感じてウオ〜!になりました。一言最悪だ…を溢したオベと、それで目覚める姿、映画がまた始まってる…とドキドキしました。
そして前作と比べ、今度は藤丸が記憶の喪失を抱えさせられてるのの対比を思ってオタク心がギュンギュンです。起きた藤丸が喪失を抱えて、その日を様々な人に触れながら過ごすの、沖末さんの藤丸の好きなところ詰め詰めで大好きです。このね、単純に藤丸とそれを取り巻く各々の関係が丁寧で、ささやかに手渡される心配やら…ただの会話だけでいい。この場にいる人々の奥行きを感じて好きです。オベの一言が急に挟まるの、いないことに油断してたからウオ…!になっちゃった。後述されるように白昼夢の午前なのかなと思うのですが、この果てにマシュに、それは恋みたいだと言われてしまうの、めちゃくちゃオベにとってはきっと不本意な辿り着きでニコニコしてしまいました。やっぱ本人目の前にしないで語られる、相手への感情の輪郭、ダイレクトに…あの…かわいくて…ぐだのオベの形の穴に対する所感、そんなん聞いたらそりゃマシュも私も恋みたいって言っちゃいますが!?かわいい…なのに向き合ったら恋にしてはぐちゃぐちゃな意思のぶつかり合いバタバタ混乱大喧嘩なの、遠目の私はかわいい〜!って言っちゃうな…
アビ〜!!!!お、お、沖末さんアビーかくのどんどんどんどん上手くなってる…めっちゃかわいい……。シンプルな藤丸の問いが、そのシンプルさゆえに刺さります。それに瞳を揺らすアビー、かわいい…可哀想…かわいい…夢の門番の仕事をしてるのに、彼女の藤丸への気持ちも滲んでて…もう醒めるわ…の背景に冬のあの森が続くの、あまりに映像化への親和性高くて、こっちはポップコーン片手にハラハラな気持ちです。開かれた夢の鍵、扉の向こうに、あの國のオベがいて、ようやく見つけれたことになのかその寒さになのか、理由をそれだけに留めない理由で赤くなる藤丸のこの感じ、いい……ニコニコです。私は。ここで語られる妖精國のエピソードもあまりにらしくて上手い…😭😭悪趣味を織り込んだ祭りに投げるオベの眼差しも、流行次第で…の後が用意に想像できるから、ああ…とだけいい腰を下ろしたオベのね、この感。その思考を透かせるから、滔々と語り続けられるあの國の彼の領地への感想、すごいオベを感じて大好きです。この感想の締めくくり方、オベの絆6プロフィールの、彼の嘘は完璧で『本当の顔』にもなり得るとあるような、その本当らしさを感じてこっちは納得させられかけてるのに、藤丸がそんなはずがないだろうと真っ直ぐに指摘するの、めっちゃオベとぐだの関係性の良さに外野の私がウワ〜!!!言うてこけてます。良すぎて…。しかも藤丸が指差すオベの中身の感も良良良く……オベロンヴォーティガーンを感じる😭😭酒を煽るの、あの、前作からずっと、相手のもの勝手に取って口つける二人に、いやここも対比を思っていや〜!!!になってました。またすらすらと語られる真相も、めちゃくちゃ本当らしくてオベが嘘がうまくて素敵ですね。いや全部嘘じゃないんですけど…だって僕がカルデアなんか行くわけないだろ?は本当にそうだよな…そのセリフでまた目覚めるの、あぁ〜!展開の明暗が大好き…無言のまままっすぐオベの部屋までかける藤丸と、その先が奈落なのに、覚悟決めて身を落とすの、そんなの………藤丸がオベの部屋まで静寂の建物を駆けて行くのも、前作との対比思っちゃうな!?飛び降りたから呆れて現れてくれるオベに、いるじゃねぇかばかやろうの藤丸、このね!!!!こんな二人が大好きです。やっぱ向き合うとはぁ?こいつ…みたいなんが飛び交う二人。沖末さん〜!!!!沖末さんのオベぐだが大好きです……😭😭😭
オベの白々しくもまぁ本当の反省文の、その丁寧さの後に、いい加減にしてくれがドン!とでる感じ大好き。もう漫画の展開の見せ方の話するとどのページも最高すぎて大好きしか言えないんですけど…。不本意にマスターの夢に乱入しまくりのオベってめちゃくちゃいいな。その日々も見たいよ。つきたい嘘なんてあるかなぁでふと思いつく様もいい。温度なくて。
それで1ページで、この顛末の取り引きが示されるのも上手くて…。あの、ここのオベの語り、めちゃくちゃ大好きです。このために、オベがアビーに提案する文言として、あまりにらしすぎる。そしてここの軽薄なオベの笑みとアビーの憂う表情が可愛くて可愛くて……。オベの、アビーが持つマスターへの気持ちを刺激するようなかけらを潜ませながら、別にそこまでの悪事ではない、ささやかな…と促す感や、記録を消すわけでもないが覚えてないやつをわざわざ呼ばないだろ?の提示がここで示されるのに、この後暗い部屋でオベロンの名前を呼ぶ藤丸という、この…!!!!たったそれだけでいいのに、たったそれだけのことができない苛立ち、オベが藤丸に投げる感想が、うるさい、なの本当に大好きです。え!そう。こっからが今回のサビだと思ってて、もうここ、一回本閉じて深呼吸しました。オベのこの、ほんまこいつ…!!!の感情がバン!と掲げられ、どうしようもない腹立ちと攻撃性がぐるぐる渦巻きながら暗くなり言葉も小さく落ちていくの、もうこんなん映像化されちゃったよ〜!!😭😭静かに、今回の試みが失敗したことを落ちながら呟く様と、白昼夢の森で、忘れることは嫌だとそれは痛いからやめてくれを言える藤丸と、このやりとりでまた二人の間のなにかを否定することに失敗した実績を積み重ねてしまったオベが、あとの祭りで、うろの跡さえなでるやつがあるかよ(この言葉選びのセンスですよ!?)、と思ってしまうの、勘弁してくれよ……を感じて、も〜……………………ここまでサビだったな…………。
はぁ はぁ 締めだ…… オベを夢にやたら出しちゃう藤丸と、それが気のせいじゃないの自覚しちゃったのもうダメじゃないですか?藤丸…オベ…そんな…迷惑だから何とかしろ、に、マジでごめん…でも心の声なんて止めらるならな!ってほんまにそうで、こんなの藤丸はどうしようもなくないですか?この過程で、結局穴の大きさを測っただけとか言われちゃうと、もうどんどんオベぐだ展開が近づいてきているのを感じて、オタクはニコニコです。その気配を感じてか、二人とも目を伏せながら、言うのも聞くのもしないでおくねと隣を歩くの、オベとぐだの関係性として大好きだ…。最後、俺に呼ばれて呆れたようにゆるむその表情が、ほんまに思ってたよりマジで……こう……諦めと許しが滲んじゃっててもう、こんな………ここにいる理由を、暴いたとしても解かず直視せず指摘せず、謎を謎に置いたまま、え?これ、オベはその瞳ゆえにもし見えてしまっていても見ないふりというか、別に暴かないようにしているその姿勢だけでそんなん……だからこそ、見えない藤丸は毎晩夢に呼ぶ形で謎に挑んでしまうような、何?手を伸ばせばその気になればすぐこの混乱感情の絡まりはほぐせてしまう(かもしれない、に置いておく姿勢も好きだ)のに、謎のままにして答えを出さず隣にいる今を続けたいという結果も、でもどうにも手を伸ばして毎晩夢によんでしまう藤丸の感も、え?すいませんちょっと言ってることめちゃくちゃかもしれないんですけど、この距離感のオベぐだとても、大好きです。何なんだこの二人!!!!かわいいよ…
holiday!?ま〜〜た抜群の言葉遊びのタイトルで…エイプリルフール、holeday、そしてオベにとってはholiday。うますぎる。ひえ………。汚部屋で、事が成ったオベがマスター抱えたアビーにかける言葉たち、本当にらしくてもうニコニコです。オべの語る休日の過ごし方、すごくシンプルで奈落の虫らしくて虚無で…。私、あの……個人的に、ここで……はは 何だその顔 このコマめちゃくちゃ好きです。乾いた響きが想像できて…ジッとしたアビーの視線に、こんなの珍しくもない、お前らみんなそんな風で、君だって……と弱いところをつく悪意がめっちゃオベ。それに、それでもマスターがいる、私たちは手を繋ぎ、そんな夜を超えられる、これめちゃくちゃ好き〜!!!!!😭😭😭😭悪を持つアビーが、怪物への行き先から目を逸らして立っているアビゲイルが、こうしてマスターの善性に支えられそれを握りしめて愛しているということ、そのために目を逸らす努力をしていることを感じて、本当に…沖末さんのアビー大好き。ただオベの虚無を視線で撫でて、その仕事に戻るアビー…。
オベの藤丸への所感が、本人いないまま語られるそれは、結構本当の響きをしているのかなと思います。幕間で席を立つなんて興醒めで、君が俺をよんだ意味なんて、そこらへんの謎なんて、終幕でどうせわかるのだから今考えるものでない。解ではないけどさっぱりした回答で。その日が来れば、そのめでたさを嘲笑うだけというこの、感………ど、目の前で、こんな…それを特等席で嘲笑う準備はできている、もう、ウオ〜〜〜……最高の本でした。自分に都合よく読んでて意図と違う部分はあるかと思うのですが、とりあえず、私はとても幸せになりました。ちょっとこの感想書きながら本当に好きが募って暑くなって冬服脱いで汗かきながら書いてます。いらん情報だな…それくらい今回も本当に最高でした。なんでこんな感想長くなってしまうんでしょう!?すいません…。あまりに本を出されるスピードが早く中身も最高で、その才能に怯えながら嬉しくて嬉しくて、オタクは、喜んでます、生きる糧になってます、大好きです、の気持ちを伝えることしかできません。今回装丁も凝っててもうどんどん……最高度が上がっていく……空押しの藤丸の輪郭のささやかさと、その穴が結構大きいしオベが覗くことに、本の内容も思って、読み終えた後に眺めるともう、いい本だ………と……噛み締めてしまいます。なんか読んだ時はこの上手くならない二人が好きだと思ったのに、こうして感想を言語化していくと、把握していたよりもずっとオベぐだだったと思えて感想かくのめちゃくちゃ楽しかったです。勝手に楽しんでしまった。本当にありがとうございました!!どんどん寒くなりまた諸々が忙しくなってゆく季節ですが、少しでも沖末さんが幸せに良いように、日々を過ごせることを遠く願っております。
送信日時: 2022/11/03 17:52
こんばんは、感想ありがとうございました。
超ド級のボリュームと細やかな感想に、読んだ瞬間にあなた様は前回の…!?となりました。もし違っていたら大変申し訳ございません。丁寧に読んでくださりなんと感謝の気持ちをお伝えすれば良いのかわかりません。読んだ瞬間に舞い上がってしまい…印刷してめっちゃ読み返しました、ワーって描いた本がいただいた感想でなんだか滅茶苦茶良い本であるような錯覚に陥り日々弾む気持ちで生きております。前作も読み返していただけているとのこと恐縮です!
もうしょっぱなの「突き放し断絶を見せるのにそれを拒むという実績を積み重ねること自体が、距離を近づかせる」というの、まさにその通りでヘキど真ん中を言語化していただけるのってこんなに気持ちいいんですね。ずっと輪郭の話が好きで、ベタなところでは「アイツがいない時こそ大切だと知る」みたいな感じですが、オベロンと藤丸も「俺によく似たおまえは俺じゃない」ということをひしひしと感じながら、互いに決して相容れないことを認めながら一緒にいる努力をしてほしくて、オベぐだ♂だと思っています。
オベの記憶に引きずりこまれた藤丸が己の輪郭を失わず、これまで自分がやってきたことを思い出して実践しようとするところ、オベロンにとっても最底辺の記憶と醜悪な他者のWコンボで気分悪かっただろうなと思います。オベの「きっとこの展開への嫌悪や拒絶を募らせて欲しい」というところ、最後のholiday冒頭でアビーが少しだけ触れていますがまさにその思惑で、こんなわかりづらいピースから汲み取っていただけてなんて読む力が高いんだと感動していました。
「抜け殻じみた影が草原に残るの、LB6敵よどみぬけがらを感じて」のところも、触れていただけたの初めてでテンション上がりました。よどみ抜け殻要素をどうしてもねじ込みたくて…!ありがとうございます。
カルデアの様子は、藤丸の本心が見えなくてもここにいるサーヴァント/人々は彼を想像して気遣うことを当然のようにしているんだという妄想をねじ込んだ結果でしたが、「ただの会話だけでいい」という一言にほっとしました。マスターとサーヴァントしか描けなかったものの、サーヴァント/人々がみな互いの役割に準じ、できることをやる、日々の継続こそがカルデアの戦いなんだと考えています。反人理スキルを持つオベロンなら、その流れに逆らって誰かの心を乱したりふと日常を終わらせよう(続ける努力から抜けよう)とすることもあるのかなと思いました。オベロンがサーヴァントらしい振る舞いをしながら、でも人理の継続に背く働きをすることもあってほしいな~という妄想をフワッと実験的に描けたら…みたいな側面もありました。
脱線しました。すみません。
今回久々にアビー描いたのですがフォーリナーの幕間等で姿をたびたび見せてもらったおかげで"カワイイ"の確信を強めて今回原稿に挑むことができました。アビーが藤丸を大切にしたいと思えば思うほど正しい方向にいかないがち…アビーのかわいそうはかわいいですよね。(?)
冬の森のところはかなり強めの妄言をねじ込んだ自覚があったので読んでいただくまで心臓バクバクさせておりましたが、「あまりにらしくて上手い」のお言葉いただき心底安心しました。オベロンには本心が見えているし言葉にできることもないので、藤丸は視線ばかり投げるみたいな不親切な描き方をしましたが、丁寧に汲み取っていただけて嬉しいです。前回は藤丸のジュースをオベロンが勝手に飲んでましたが、今回藤丸がオベロンの酒を奪っているところ、前回やったこと忘れて描いたので指摘いただいて笑いました。確かにそうでした!ふたりにやってほしいこと、相手の食べ物を勝手に食べる(別に執着してないからそれに対して薄い感情しかわかない)なんですね。無意識のヘキでした。
ここからはクライマックス(というほどのものでもない)まで一直線ですが、すごい丁寧に読んでいただき…こんな不親切な漫画を…本当にありがとうございます。「オベロンが藤丸に投げる感想が、うるさい」であるの勝手に滅茶苦茶ヘキにしていますが、実際VDの様子とか見てると(妄言です)藤丸の内心めっちゃうるさそうで思ってほしいの気持ちが一層強まります!サビで…!サビ感じていただき大感謝です!また失敗を重ねて、オベぐだ♂ってオベロンが諦めるまでと藤丸がオベロンの諦めに気づくまでの話なんじゃないか!?とずっと思っております。最後のシーンの表情、自分ではこうかなと思いながら不安だったので「諦めと許しが滲んじゃってて」のところで安心しました。オベロンは藤丸の本音、「オベロンが自分にとって大切だからここにいてほしい」の感情が本当に素朴で、複雑さはあるものの自分の傷になってくれとかそういう歪みのなさだからこそ諦めて”ここにいる”と決めてほしいなと思っています。召喚後の戸惑いを超えて、いるなら仲良くしたいという素朴な善良さに翻弄され、鬱陶しいと思い、それでも振り払えないよみたいな…そういうの見えててオベロンは相当諦めてるけどああいう態度だから、藤丸はずっと足掻いて悩んでるみたいな距離感だといいですね。オベをやたら夢に出してしまうところそういえば描いてませんでしたね…!冒頭で記憶にぶち込んでたのはそうじゃないし、『LESS TAHN A STORY』の「眼裏」は初回めいてるので、それも機会があれば描きたいところです。読みたいと言っていただけて嬉しいです。
(holedayとholidayのダジャレに触れてくださったのも投稿主様だけです…ありがとうございます)
「私たちは手を繋ぎ、そんな夜を超えられる」のセリフ、ここが一番言いたかったところで…!感想で触れていただけて滅茶苦茶嬉しかったです。前に向かって進もうとするカルデア、汎人類史側の人々の手を振り払い、ここに留まることを選ぶオベロンの苦痛をアビーは理解していて、それでもあなたと縁を結んだマスターならきっと助けになってくれるのにと憐れむ前日、そしてその企みが覆されて”おまえの横にいたい”とアンサーをもらう(求めてないのに)翌日のセットでした。
終末装置として役割を果たそうとするその日に、何度も互いを否定しあい重ねた時間をすべて否定するかもしれない答えを出す、オベぐだ♂にはそんな緊張感をずっと持っていてほしいです。
今回爆速で出した本で、物語にしたものの言語化できない箇所がたくさんあったのですが、投稿主様が大変丁寧に読んでくださったおかげで「自分こういうオベぐだ♂が見たくて描いたんだな」と確かめることができました。装丁もオベぐだ♂の陰影というか、手触りをなんとか表現したく悩みましたがほめていただけて嬉しいです。感想何度も読み返しております。貴重なお時間使って丁寧に読んでくださり本当にありがとうございました…!
ご返信を!ありがとうございました。
新刊の感想ではないメッセージで申し訳ございません。本日、skebを納品して頂いたものです。プライベートで、しかも長文のリクエストにもかかわらず、とてもとても素晴らしい作品を納品して頂き、本当にありがとうございます……。とても、とても大切なカップリングを沖末さんの絵で表現して頂き、本当にうれしかったです。納品データを開いた時、絵を見てまず涙が溢れました。本当にありがとうございます。沖末さんがskebを再開した際に、是非また依頼させて頂きたいと強く感じました。本当に……本当にありがとうございました……。沖末さんの描いてくださった二人を、これから先も大切にしていきたいと思います。
送信日時: 2022/10/27 0:50
まさかSkebでメッセいただけるとは…ありがとうございます。こちらこそかわいいおふたりをお借りして描かせていただけて楽しかったです。また機会ありましたらよろしくお願いいたします!
沖末さんへ
こんばんは、ファンのものです。お仕事お疲れ様です。最近の沖末さんがものすごくお忙しそうで心配しております。心配されてもどうしようもないとは思うのですが、なにとぞお体ご自愛下さい!最近スーパーにメルティーキッスが売られるようになり、いよいよ冬を実感しておりますので、お風邪などお召しになりませんよう。ご安全をお祈りしています。あたたかく、おいしいものを食べていてください。失礼しました!
送信日時: 2022/11/02 23:00
ありがとうございます~!
この日は寿司もメルティーキッスも食べられず散々でしたが翌日食べて元気出しました。つらいときはメルティーキッスと共に頑張っていきます。
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