最近ちょっと忙しいな!中々ひとりで遊ぶ時間が取れないのと疲れで水曜どうでしょうばかり観ている。水どうは元気がくれる。ネトフリだとサイコロシリーズが11/14で配信終了らしい。惜しむ気持ちでどうにかなりそうだからそろそろ円盤を買うしかないのかもしれない…

メッセ色々とありがとうございます。
お返事させてください。

お題くださった方々
送信日時: 2022/10/13 

マジでありがとうございます。たくさんいただいたのでのんびり描きます!

以下新刊感想へのお返事です。
早速読んでくださり滅茶苦茶嬉しいです、印刷所に頼んでから皆様の手元に届くまでが長くずっと不安でした。

こんにちは〜☀️
新刊のholeday読ませていただきました!!!!!!!
今回の装丁おしゃれで好きです;;
表紙は藤丸、開けばオベロンと表裏一体感があって…!
ストーリーについては、全体がいいのは勿論のことなんですが、特に序盤のアスクレピオス、ナイチンゲール、ビリー、オルタリリィとの会話シーンが好きです。
ビリーとの視線で会話…とリリィなりの励まし方…堪らん…!!となりました。
素敵な本を読ませていただきありがとうございます。
これからのなまうにさんの活動を応援しております!
送信日時: 2022/10/23 9:41

なまうにさん呼びのお方!ありがとうございます。そう呼ばれるの好きです。
オベロンはぐだの本心が見えるけど、本心が見えないからこそぐだを想像して心に寄り添おうとするサーヴァントたちはたくさんいるし、そういうシーンをたくさん入れたくて楽しんで描きました。触れていただけて嬉しいです。
装丁もめっちゃ楽しくつくったので褒めていただけてテンション上がりました。感想ありがとうございました…!

こんにちは『holiday』読みました。藤丸が「忘れる」行為に不安を抱いているのが印象的で、彼は「忘れる」行為は重罪だと心の奥底で思っているのかなと同時にそれはとても辛くて悲しくて優しいなとも感じました。
そんな藤丸に言葉や行動などそれぞれのやり方で守ってる案内人?ぽいサーヴァント達がとても好きです。
沖末さんが描くオベぐだは氷山から崩れた氷の上でお互い殴り合っているような、呆れ可愛い印象があります。
遠慮がないというのは見方によっては愛情表現とも言えると考えてるので、もしかしたら沖末さんの意図とは外れてしまうかもしれませんが私個人的に凄く楽しい「茶番」でした。
次のお話も楽しみにしてます。

送信日時: 2022/10/23 16:22

こんにちは、感想ありがとうございます!事件簿イベで重ねた「忘れたとしても確かにあった」を大切にしたいと思う藤丸の汲み取り方をずっと考えています。LB6の失意の庭で異聞帯を踏みにじってきた己は”決して戻れない”ということを自覚していて、すべて背負っていくことを決めたLB1から、とっくに普通には戻れないと罰のように眼前の惨劇から目を逸らさないツングースカまでの彼について、グランドオーダーを見てきた古参のサーヴァントもまた「変わることなく戦う」みたいな覚悟を決めていてほしいな~と…それぞれが自然体を続行することこそがカルデアというか第一部からの汎人類史の戦いなんだと、今回の本では挟む余裕がありませんでしたが、嗜好品を提供してくれたシオンやパンとベーコンを焼く所長を見て思います。

長く脱線しました。すみません。「氷山から崩れた氷の上でお互い殴り合っているよう」という表現めっちゃ可愛いですね。氷山から崩れ落ちてあと海に沈むだけなのに、夢中で殴り合ってふたりで水柱立ててほしいです。ぴったりの表現をありがとうございます。
内心深刻そうなふたりが表面で遠慮なくやりあってる茶番をしたかったので、汲み取っていただけて嬉しいです!VDでオベロンに躊躇いがある藤丸と遠慮なく冷たいオベロンの図に萌え続けています。次の本も頑張ります。